作り笑いの裏で吹き荒れるレイオフの嵐
掲載日時:2009.08.13 18:00
かわいそうなGRIN。
しばらく前まで、みんながこの開発会社に大きな期待を寄せていたのに...。結果、私たちが見たのは期待とは落差のある作品群、そしてあと一歩で忘却の彼方というところまで来てしまったようです。
『ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター』、そして続編『ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター2』のPC版の開発でもおなじみのGRIN(歯を見せて笑う、の意)。スウェーデンの首都ストックホルムに位置するこの開発会社は、今年5月にはすでに規模縮小のため100人以上がレイオフされるというウワサが流れていました。
前評判の割りに受けが悪かった『バイオニックコマンドー』や『Wanted:Weapons of Fate』、『Terminator Salvation』などの売れ行きが芳しくないせいもあってか、今回バルセロナとヨーテボリのスタジオを閉鎖したのみならず、ストックホルム本社の従業員達はなんと「仕事場に来るなといわれた」とのことです。
米KotakuがGRINに確認をとっているところですが、もしこれが事実ならこの『バイオニックコマンドー マスターD復活計画』を製作した会社にとっては悲劇的な運命です。とはいってもあなたが『Wanted: Weapons of Fate』や『Terminator Salvation』、『バイオニックコマンドー』のファンなら、そっちの方があなたにとっては悲しいことかもしれませんけど。
Report: Developer GRIN Sees More Layoffs, Potential Studio Closures [Gamasutra]
Luke Plunkett (原文 / abcyxz)
掲載日時:2009.08.13 18:00
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