メガドラ君、20歳おめでとう!
掲載日時:2009.08.20 18:00
皆さん、ソフトの投票ばかりでなく、名機である本体の存在もお忘れなく!! ですよ。
海外では「ジェネシス」でお馴染みの「メガドライブ」ですが、ドリキャスよりも遡ること10年前にこいつが発売されていました。発売からもう20年も経つんですねぇ。時の流れというのは早いものですな。もしかすると読者の中には、「まだ生まれてねーよ」という方もいらっしゃると思われますが...(汗)
アメリカでメガドライブが発売されてから20年。このメガドラで、セガはゲーム機メーカーとして業界を席巻しました。
1989年8月14日、ニューヨークとロサンジェルスでお披露目されたメガドライブは、当時アタリショックから再生したばかりのアメリカのゲーム業界を大きく揺るがしました。商標権の問題でモメていたこともあって、米国では「セガジェネシス」という名前がつけられましたが、この名前から聖書的に創世記を連想する人もいれば、同名のバンドで大活躍だったあのお方(=フィル・コリンズ氏)を連想する人もいたようです。
メガドライブは、日本ではスーパーファミコンやNECのPCエンジン(これまた名機ですね!)には一歩及ばなかったものの、米国ではスーパーニンテンドー(スーファミの米国での名称)を超えるプラットフォームに成長。パット・ライリーやジョー・モンタナやジェームズ・ダグラスなどといった米国スポーツ界の大スターたちが登場するソフトで、ニンテンドーとしのぎを削りました。
そして、1991年、僕らが大好きな『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の誕生。ソニックは、世界でも最も良く知られた愛すべきキャラのひとつになりましたが、ゲーム自体は...実は若干看板負け気味?
非常に残念ながらメガドライブは、最終的には、周辺機器のメガCDやスーパー32Xの予想をはるかに下回る売り上げに押しつぶされる形になってしまいました。その後、セガは、セガサターンに世代交代し、続いてドリームキャストを発表しましたが、メガドライブの時のような支持を得ることはなく、結局、ゲームハードの分野からは手を引いてしまったのは皆さん良くご存じのことですよね。
それにしても、カートリッジ式のゲームの信頼性の高さってさすがですね。最初に買ったメガドライブは、今でもウチの棚にあるんですけど、接続の手間はさておき、電源に差し込んだら、すぐにプレー出来ますもんね。ゲーム会社は、こういうゲーム機、もう作らなくなっちゃいましたねぇ。
とにかく、メガドラ君、20歳おめでとう! あの赤いLEDライトが、いつまでも美しく僕らのハートで輝き続けますように!

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液晶画面付の携帯型本体にカセットぶっ刺せたら外でやりまくるのに…
FCクローンのは店で見かけるけど。