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JockeyがKotaku記者に馬乗りに:『Left 4 Dead 2』Dark Carnivalインプレッション
米Kotakuスティーブン記者がValve本社で『Left 4 Dead 2』をプレイしてきたそうです。本作で新たに登場した武器でゾンビをやっつけまくってきたとか。うらやましいですねー。新特殊感染者Jockeyにも早速馬乗りされてきた、スティーブン記者の体験レポートをどうぞ。
小さな会議室で1時間ほどの間『Left 4 Dead 2』のライターであるチェット・ファリスゼクさんと、「Eurogamer」のふたりと一緒にPCでDark CarnivalとSwamp Feverをプレイしました。
ファリスゼクさんの本作でのお気に入り武器はフライパンだそうです。でも僕自身はフライパン派っていうよりは剣派かな。この新登場の日本刀でゾンビの体をばっさばっさと切り裂き進む、デジタル・ゴア表現ファンには楽しめる武器ですね。
キャンペーンをプレイして感じたことは、「フレッシュ」だったということ。ボクは本作で一新された4人のキャラクターのうち、女性TVレポーターのRochelleでDark Carnivalをプレイしました。Dark Carnivalキャンペーンの第1部は、渋滞したハイウェイから薄気味悪いモーテル、そして丘までの道のりでした。ゾンビを撃ちまくり、スライスしまくってたどり着いた第2部はカーニバル。射的場やメリーゴーランド、売店などを横目にゾンビと戦いました。
そうして戦っているうち、本作で新たにお目見えした新しい敵にも遭遇しました。Jockeyです。Jockeyは妙なくすくす笑いを発して自らの存在をアピールしてから飛び乗ってきます。ボクの操作するRochelleはJockeyに飛び乗られ、バシバシ叩かれながら仲間から離れたところに連れて行かれました。プレイヤーは飛び乗られている間にもある程度は操作が出来るのですが、大部分はJockeyにコントロールされている感じです。その後Jockeyはファリスゼクさん操るCoachに飛び乗り、遠い屋根の向こう側まで連れて行ってしまいました。そしてまた別のゾンビ、Chargerにも遭遇しました。E3 2009ではすでに公開されていたものからは変更されています。プレイヤーをひとりさらうまではプレイヤーのグループに突進してこなくなりました。プレイヤーに突進してきて即座に掴み上げ、壁や垂直方向に積み上げられたモノに向かってぶつけます。

ファリスゼクさんによれば、特殊感染者達はこれまでよりもチームワークが向上しているということです。例えば、Spitterはただプレイヤーに毒唾を飛ばすだけでなく、プレイヤーがキャンプしている場所 -例えば小屋の中- に唾を飛ばし、その周囲を毒唾で汚染してプレイヤーが出てくるよう仕向けたり、Jockeyがプレイヤーをわざと毒唾で汚染された場所に連れ込むなどなど。敵のチームワークがよくなった分、プレイヤー達のチームワークも要求されます。
多くのKotaku読者達から出ていた疑問、「なぜ『Left 4 Dead 2』は昨年発売されたばかりの『Left 4 Dead』の拡張パックではなく新作でなければならなかったのか?」についても聞いてみたところ、ファリスゼクさんは先ほど述べたチームワークも含め以下の点が本作を新作としなければならない要因だと答えてくれました。
- 3種類の新たな特殊感染者
- 新たなキャンペーン
- より賢くなりゲームの流れをいじれるようになったAIディレクター
- まだ秘密の新ゲームモード
- 多数の新武器
- 6種の「Uncommon common」ゾンビ達。
『Left 4 Dead 2』のステージが前作よりも明るい、日中を舞台にしていることについては、前作の夜を舞台にしたものよりも、ゾンビ達がイライラしてよりアグレッシブになっているとのことです。
「Uncommon common」ゾンビもゲームにちょっとしたチャレンジを添えてくれるでしょうね。例えば防弾、防火、体力が多いとか、ピエロの格好をして歩くたびに音のする靴をはいていて周りのゾンビの注意をひきつけるなど。

新たな敵やレベルデザインは、プレイヤーがどのように『Left 4 Dead』をプレイしているかを考慮したうえでデザインされています。例えばChargerは、絶えず4人一塊になってプレイする人たちを、バラけさせるためにデザインされました。また「Crescendo event」(*)などゾンビが大量に現れることに対処できるようなポジション取りで挑むプレイヤー達に対処するために『Left 4 Dead 2』のデザイナー達は、「Crescendo event」をプレイヤーがある地点まで移動しないとゾンビが沸きやまない仕様にしました。これまでのように一箇所に留まってゾンビの波に対処するだけではダメなのです。Dark Carnibalを例にとると、このステージで先に進むためには、メリーゴーランドのスイッチを入れないといけません。しかしスイッチを入れると、ゲートが開きゾンビがわんさか押し寄せてきます。反対側のスイッチまでたどりつくことで、ようやくゾンビを減らしていくことが出来るのです。
* スイッチを押すなどして何かを作動させる間にゾンビの大群が押し寄せてくるイベント
Dark Carnivalは楽しく、カーニバルのいろいろな要素に関するファリスゼクさんの話はとても興味深いものでした。例えば射的場は完成版では実際にプレイできようになるそうです。
Swamp FeverではNickをプレイしました。野球バット、クリケットバット、斧を使ってみました。ファリスゼクさんによればそれぞれの武器には癖があるので、それぞれの強さや特徴を説明をするより、プレイヤーに武器を使ってみて欲しいとのことでした。なお、これらの武器は壊れることは無いそうです。開発チームは武器に耐久値をもたせ、壊れるバージョンも試してみたそうですが、どうもそうするとゲームが楽しくなかったそうで、今回の決定に至ったそうです。

ファリスゼクさんは、マップエディターについても語ってくれました。これはPC用で、ゲーム発売後「すぐに」登場する予定とのことです。前作のマップエディターよりもずっとパワフルになるそうで、そのマップでの天候やAIディレクターの行動まで変更できるそうです。
今回のプレイで『Left 4 Dead 2』は良く洗練されていて、楽しく、前作とそこまで変わってはいないと同時に前作との十分な違いがある、と感じました。新しい要素もあるし、これまで慣れ親しんだものもよりブラッシュアップされています。11月のPC、Xbox 360リリースまでValveがまだ秘密にしている要素もあります。シアトルでのPenny Arcade Expoでは一般向けにプレイアブル展示される予定です。
最後におまけでJockeyの写真を載せちゃいます。こんなのに馬乗りされたくないですね...。
Meet Left 4 Dead 2's "Jockey" Infected [Kotaku.com]
Stephen Totilo(原文/abcxyz)

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これならいっそティファにすればいいのにwブロンド碧眼にすれば外人受けもいいはず。...
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記事を修正いたしました。ご指摘ありがとうございます!...















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