小売店「PSP go は発売前から死にかけ」 アナリストが反論も

掲載日時:2009.09.23 11:00  

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by  さんみやゆうな

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なんだか物騒な言葉が飛び交ってます...。

ヨーロッパで広がる気配を見せている、PSP goのボイコット騒動。それに加わらないまでも、不満を持っている小売店はいるようで、「PSP goは発売前からもう死にかけている」という発言も飛び出しました。

「Eurogamer」の取材でそう語ったのはイギリスの小売店ShopToの幹部。しかし、PSP goをボイコットしたり、ボイコットに賛成したりすることで、小売店は自分の首を絞めている、と見るアナリストも出てきました。
 

 
PSP goの販売を渋る理由のひとつに、本体価格が高いこと(日本での販売予定価格は2万6800円)も挙げられていましたが、やはり不満の大元はソフトウェアのUMD廃止オンライン販売。ソフト販売の利益を失う側にとっては、おもしろくない話かもしれません。

ShopToも商品を一応取り扱いはするものの、力を入れて宣伝することは一切しないそうで、販売へのモチベーションはかなり低め。同社のイゴール・チポレッタ氏は「Eurogamer」にこう述べています。

チポレッタ氏:ソニーはPSP goでパブリッシャーや小売店との関係を切り、開発者と直接取り引きすることを選びました。開発者はPSNで販売されたあらゆる商品につき、70%のマージンを得ることになります。それを50~60%に抑えて、オンラインの小売にもチャンスを与えてくれれば、販売促進にも力が入り、PSP goはより大きな成功を収められるはずです。

ゲーム業界に詳しいアナリスト、マイケル・パッチャー氏は、PSP goの販売をボイコットしている小売店や、その運動を支持する人々は、自分たちの首を絞めていると言います。

パッチャー氏:PSP goの販売を拒否すれば、ソニーは拒否した小売店に『Gran Turismo 5』や『Uncharted』を置かせないかもしれない。そうなれば小売店の負けです。
小売店は、Xbox LiveやPlayStation Networkで販売されるゲームが今後も増えていくという現実を直視して、その結果に対応していかなければなりません。

欧米での発売(10月1日)はもう目前。今後が注目されます。

 
ShopTo: PSPgo "Almost Dead" on Arrival [Eurogamer via Game Stooge]

Owen Good(原文/さんみやゆうな)

 

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掲載日時:2009.09.23 11:00  

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