ペーパークラフトで等身大のリンクを作ってみた(動画)
掲載日時:2009.09.15 18:00
アメリカに生息する野生のプロです。
人生最後の自己満プロジェクト、『等身大ゼルダをカナリ本気に作ってみよう』を実行したのヘイワンさん。「大学が始まってしまう前の時間があるときに何か作ろうとおもってこれを思い立った。将来家族を持ったりしたらこんなことできなくなるだろうからやる事に決めた。」そうです。それはそれはもの凄く壮大なプロジェクトです(個人レベルとしては)。
等身大だなんて無謀とも思える作品を何で紙で作ろうかと思ったかというと、「ここの部分は紙なんだけど、こっちはこの素材を使って...」と説明するのが面倒くさかったから、という強者。とんでもなく長い時間をかけてこつこつ組み立てて行く事には面倒臭さを感じないところが、ペーパークラフトに対する並々ならぬプライドと愛情を感じます。
ちなみにこのリンクは自立してます。こんなに大きなペーパークラフトを自立させるとなると苦労するのが足。ということで足首のサポートは本当に念入りに施されているもよう。元ネタ先にはヘイワンさんが作業をしている動画が何個も上がっていますので、「自分もこんなのを作ってみたい!」 とやる気満々な方は是非是非見てみてください。多くのペーパークラフトを作って来たヘイワンさんの拘りや知識を駆使した作業工程が紹介されていて面白いです。
ちなみに、中でも知っておきたいのはこれらの動画の中で説明されている部分。
ちょっと押して、凹んだ部分がちゃんと元の膨らみ具合に戻るかどうかの確認をしたほうが良い。もどらなかった場合は紙を足して弾力を持たせるように補強したほうが良いです。
というのも、以前作ったキャプテンファルコンのペーパークラフトの股間部分をちょっと押したら元に戻らなくなってしまい、凹んだままの状態だからだそう。
次は先にも出た足首の部分の説明。
ヘイワンさんはセクションごとに組み立てて、最後に全てを組み合わせる方法で進めているのですが、足セクションを作業する場合には足の裏にあたるものを早々にはめ込んでしまうのはとても危険だとアドバイスしています。というのも、最終的に全てのパーツを組み立てて胴体の重さが足首にかかった時にどれくらい補強しなくてはいけなくなるかわからないから。その為に、足の裏部分ははめ込まずに開けておいて、何かあったらすぐに補強出来る様にしておく必要性があるようです。
ちなみに、このリンクはネットなどでの販売は考えていないそう。「ライセンスの問題なんかもあるだろうし、法律に違反すると思うから売りません。」ですって。
ということで、時間が一杯ある今だからこそ何かしたい! と思っている方はこんな大作を作ってみては?
Life-Sized Link by Haywan [PaperCraft Museum via GoNintendo]
(原文/中川真知子)
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ほ、ほしい。。。
任天堂(てか宮本さん)なら買ってくれるんじゃない?^^