教会の『バイオハザード』批判にカプコンが勇気の反論
掲載日時:2009.11.29 11:00
いやー、よく言ってくれました。
普通、宗教のエラい人が「この商品は人の罪を深め、悪魔を美化し、とにかく神に背いている」と騒ぎ始めたら、とりあえず基本中の基本となる対応は、ノーコメント。ま、触らぬ神に何とやらって言いますしね。
しかしカプコンのレオ・タンさんは、イングランド国教会にブチかましてくれましたよ!
主教さまとか助祭長さまがどれだけエライ人なのかはよくわかりませんが、とにかくとんでもなくエラそうな人たちが言うには、『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』は、暴力を美化し、オカルトへの人々の興味をそそり、何たらかんたら......どうのこうの......ぐぅ...。
...はっ。そこへ我らがレオさんの登場です!
人を不安に陥れようとする、ありがちな宗教的ヒステリーですよ。社会の悪をビデオゲームのせいにはできません。まったくバカげてますね。
『バイオハザード』のようなゲーム(や映画)のキャラクターは、悪魔と戦ってるんであって、サポートしているわけではありません。残念ながら、聖職者の皆さんはビデオゲーム産業を理解する力がない上に、すぐに相手に聖水をぶっかけて、ゲームプレイヤーをステレオタイプの箱の中に閉じ込めようとするようです。
(MCVUK)
かくしてレオさんは米Kotakuコメ欄の英雄となり、すべての悪をゲームに押し付けようとした聖職者たちは、ひれ伏して許しを請うた...わけないです。ゲームは今後も何かにつけて批判されるんでしょうね。
Capcom Responds to Clergy Criticism [MCVUK]
Owen Good(原文/さんみやゆうな)

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掲載日時:2009.11.29 11:00
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