Kotaku JAPANをシェアしよう!

ゲーム、アニメ、映画、海外オタク事情などなど、日々ユニークなエンタメ情報をお届けする
ブログメディア「Kotaku JAPAN」。ツイート/いいね! のネタにぜひどうぞ。

× 閉じる

最新記事一覧
最新レビュー一覧

『Epic Mickey』当初はマルチプラットフォームで製作されていた

2009.11.05 15:00 | コメント[0] | トラックバック[0] | タグ:EPIC MICKEY | by abcxyz

091104epicmickey.jpg

 
徐々に詳細が明らかになるに従って、期待が高まる『Disney Epic Mickey』。今年7月ごろ、設定画が流出してきた時点ですでにWii独占タイトルとの情報がありましたが、実は製作初期の段階ではそうではなかったようです。

先日、本作デザイナー、ウォーレン・スペクターさんの米Kotakuによるインタビューをお伝えしましたが、Official Nintendo Magazineのインタビューでも興味深い事実が明らかになったようです。それによると本作はなんとPCPS3Xbox 360向けのマルチ・プラットフォームタイトルとして開発を開始したとの事。WiiのWの字すら当初はなかったのです。

そうして製作を始めていたある時、Disney Interactiveのボスであるグラハム・ホッパーさんが、彼のオフィスにスペクターさんを呼び寄せて「本作を成功に導くにはいったい何が必要なのか」と尋ねました...
 

 

「十分な時間と、十分な資金が必要でしょう」と私は答えました、そして「一つのプラットフォームに集中できれば非常にすばらしいものになるでしょうね」とも言いました。

その当時は、Wiiへの移植に関する話をしていた時期でした。私は皆に懇願していましたよ。ただWiiに移植するだけじゃだめなんです。それだけでは上手くいかないのです。Wii版はまたゲームになる必要があります。他のプラットフォームで機能するゲームデザインのアイデアがあったとしても、Wiiではそれは意味を成さないのです。Wii版にはただの移植ではなくそれ相応の努力を尽くさないといけません

これをグラハムさんに伝えると、彼は私を見てこう言ったのです「じゃあ、Wii独占タイトル、なんてどう思う?」。私はそれを聞いて「ほんとに? やったぜ!」って思いましたね。

Wii版に集中するために、他のプラットフォームが犠牲になったということですね。すばらしいゲームを作るための尊い犠牲です。

実はコミックが大好きで、80年代にはダンジョンズ&ドラゴンズでおなじみのTSR社が発売した「Marvel Super Heroes」というRPGにも関わっていたスペクターさん。前述の米Kotakuによるインタビューをしてきたブライアン・クレッセンテ米編集長は、ここぞとばかりにディズニーのMarvel買収の話題を持ってきたようです。ディズニーキャラとMarvelキャラの夢の競演をスペクターさんはどう思っているのでしょうか?

私は『One Thing After Another』というMarvelのゲームブックを執筆したこともあって、そのときなんかはスタン・リーさんが読むと知ってて「It's clobbering time」*なんて言葉を書いてもよかったんだよ。

*It's clobbering time:「たこ殴りのお時間だ」Marvel社のファンタスティック・フォーのザ・シングの決め台詞。

私はコミックジャンキーだよ。私はコミックを愛して、愛して、愛してならないんだ。スーパーヒーロー達の中でも一番好きなキャラクターはザ・シングかな。

はいはいそこまで。スペクターさんもクレッセンテ編集長もコミック好きなのはよくわかりましたが横道にそれすぎです。

米Kotakuインタビューではまだまだオリジナルのゲームも作りたいと述べていたスペクターさん、他にも『黄金の羅針盤』のゲーム化にも強い意気込みがあるそうですが、ディズニーとMarvelのクロスオーバーゲームを作る日も来るかもしれません。

 
Brian Crecente(原文/abcxyz)

 

こちらの記事もオススメです。

B000WLXYIM
キングダム ハーツ バース バイ スリープ


remote-buy-jp2._V45733929.jpg

 

B004Y8IPKG
ドラゴンズドグマ(数量限定特典『バイオハザード6』体験版用DLコード同梱)

amzn_remote_buy_jp2.gif
 

新着コメント
この記事へのtweet
コメントする

コメントは即時公開されますが、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、削除させていただくことがあります。ご了承ください。また、コメントにあたってはこちらの注意点もご一読ください。
Only japanese available.

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL :

お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームを表示

お知らせ
Kotakuをより楽しく

Kotaku JAPANの最新情報をお届け

Kotaku JAPAN for スマートフォン

Kotaku JAPAN RSS Feed

Kotaku JAPANのmixiページ

Kotaku JAPANのGoogle+ページ

Kotaku JAPAN for モバイル

Kotaku JAPAN編集部
問い合わせ先
編集長
長田真 * | Twitter
編集部
長谷憲 * | Twitter
松井亮太 * | Twitter
海外記事
上原理 | Twitter
abcxyz | URL | Twitter
岡本玄介 | URL | Twitter
サチ・コクスン | twitter
さんみやゆうな | Twitter
中川真知子 | Twitter
ライター
浅川義人
うえだまさおみ | URL | Twitter
内田幸二 | Twitter
奥田高大 | URL | Twitter
神尾武司 | URL | Twitter
菊地正宏 | URL | Twitter
KEI-CO | URL | Twitter
zom | Twitter
ツキヨノアサミ | URL
でんぱ | Twitter
haruYasy. | Twitter
ほりうっさん
hachikome
マコ小林
増田(maskin)真樹 | URL | Twitter
武者良太 | URL | Twitter
ヤマダユウス型 | URL | Twitter
吉永大祐 | Twitter
ロココ試作型 | URL | Twitter
コラムニスト
小太郎 | URL | Twitter
jin115 | URL | Twitter
デザイナー
平澤 隆 *
広告営業 問い合わせ先
城口智義 *
土井孝彦 *
阿座上陽平 *
山下恵子 *
碓井真紀 *
広告進行
山本朋子 *
ディビジョンディレクター
尾田和実 * | URL | Twitter
ジェネラルマネジャー
長田真 * | Twitter
パブリッシャー
今田素子 * | URL | Twitter
* =[mediagene Inc.
サーバー管理
heartbeats
About Kotaku JAPAN
Kotaku JAPANについて
・世界各国のKotaku
US | AU
編集スタッフ一覧
コメントユーザー登録
記事配信中のニュースサイト
exciteニュース livedoor NEWS アメーバニュース ニコニコニュース投稿希望者のお問い合わせ

郵送の方は下記宛へ資料等をご郵送ください。

150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-21-14 渋谷TODビル 5F
株式会社メディアジーン
Kotaku JAPAN 編集部宛

広告募集! Kotaku JAPANはスポンサー様のおかげで、今日も更新できています。広告のご出稿をお考えなら、ぜひこちらをご覧ください!
媒体資料をダウンロード
広告に関するお問い合わせ
どうぞよろしくお願いします!

このページの上部へ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...