注目! オバマ大統領のゲーム教育政策(動画あり)
掲載日時:2009.11.25 23:00

わー、学校で堂々とゲームで遊べる日が来るなんて、夢のようですねぇ!
エンターテイメント・ソフトウェアー・アソシエイションのマイケル・ギャラガー社長が、この日を「ゲーム業界において、とってもとっても良い日だ」とおっしゃるトキ、これはホントにとっても良い日だってコトなんです。
ソニーの喜びや、オバマ大統領の記者会見の様子は以下でどうぞ。
オバマ大統領は、自ら進んで、テレビゲームを新たな教育として迎え入れようとしています。いつぞやの時には、アメリカの子供たちに「キミ達のご両親は、キミ達がちゃんとした大人になる為に、テレビやXboxの前にいつまでもいないで、宿題をしっかりやらせるよう監督責任があるんです」なんというメッセージを発信していたのに...。やっぱりアメリカ政府がPS3を教育機関に導入したのが心変わりのキッカケだったんでしょうかね。
伝統的な数学と科学の教育プログラムに資金を供給する重要性について、長い話し合いを行ってきた結果ゲームを教育機関システムのひとつにするのだという旨を話した、オバマ大統領のココロ変わり。
しかしこれ、こうしてゲームを政策の中に取り入れようだなんて話は、前のブッシュ政権のときには聞いたことがありませんでしたね。さすが、ブラックベリーユーザーにして、隠れWii大好きっ子の大統領、ハイテクで斬新です。
マッカーサー基金と、ソニーのような産業のリーダーは、無料で使える、科学に関連したゲームを広めるべく、これを全国的に展開しようとチャレンジしています。
と、オバマ大統領はおっしゃっています。この件において、大統領はソニーの『リトルビッグプラネット』プログラムの他に、ビル・アンド・メリンダ基金、ディスカヴァリー・コミュニケイション、セサミストリートのような組織の名前もチェックしています。
これには間違いなくソニーは喜んでいるようで。SCEAのCEO、ジャック・トレットン社長がこう語って下さいました。
ワタシたちは、ゲームチェンジャー・チャレンジへの参加と援助ができる機会を得て、今日のようにアナウンスされたことに対して大変ゾクゾクしています。この発表は、テレビゲームやデジタルエンターテイメントなどの革新的なメディアに大きなスポットライトを照らしてくれ、私たちが毎日夢みてきたコトを具体化させてくれるのです。素晴らしいテクノロジーを持ち合わせて、正しいツールと環境を作り出し、クリエイティヴな人たちの手に委ねれば、ステキな出来事が起こるんです。
...なるほど。自分達が学校に通っていた頃、親たちからはファミコンは勉強のジャマになるモノだと思われてきましたが、それを踏まえると、これからアメリカの子供たちがホントにうらやましく思えますね。
仕分け作業で世界一のスパコン開発をどうするかなんてやっている我が国ニッポンですが、アメリカ空軍みたいにプレステ3を繋いで、抑えた経費で学校教育もプレステ3でゲームを通じて行えばナイスなんじゃないか...などと思ってはダメですかねぇ。
読者のみなさんで、もしオバマ大統領の記者会見の様子がご覧になりたい方、ぜひともこちらの動画をどうぞ。
Michael McWhertor(原文/岡本玄介)

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掲載日時:2009.11.25 23:00
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