アメリカでは家庭内のゲーム問題も警察の仕事
掲載日時:2009.12.24 13:00
先週の土曜、アメリカのボストン郊外で深夜までゲームをやめない子供に困った母親が911(日本でいう110番)に通報しました。通報だけでもビックリなのに、警察官はちゃんと家まで来てくれたそうですよ。
警察官が子供に何を言ったかというと...。
お母さんの言うことを聞いて、寝なさい
...それしか言うことないですよね。
14歳の子供が遊んでいたのは、この手のニュースですっかりおなじみの『グランドセフトオート』(M指定、17歳以上向け)。ネタ元のボストンヘラルド紙は、ここぞとばかりに暴力ゲームと青少年のゲーム中毒は深刻な問題だと警鐘を鳴らしております。
しかしほとんどの米Kotaku読者は、親が子供をしつけられないことの方がよっぽど深刻だという意見。コメント欄は自分がどんだけ怒られながらゲーマーとして育ったかの自慢大会になってます。
lilithfey:よく夜遅くまでゲームしてたけど、うちの母親は次の日の朝、何があろうと僕をベッドから引きずり出して、行くべき所に行かせた。それで、夜はちゃんと寝なきゃ次の日キツいってことを学んだんだ。
InvincibleBears:遅くまでゲームしているのを見つかると、いつも親父に本体を隠されて、次の日は1日中家の仕事をやらされた。おかげでしつけられたし、親父との絆も強くなった。
Gnarkiller:親父が俺のSNES(スーパーファミコン)を踏み潰して逝かせたのは、1992年のことでしたよ。「あと10分だけやったら宿題やるから」って5回目に言ったとき、俺のSNESは砕け散った。
teeuwen:@Gnarkiller:うけるー。俺の親父がベランダから砲丸投げのように投げたti-99とモニターは、4、5メートル先のフェンスを越えて、同じように砕け散ったよ。
きっとこれを読んでるみなさんも似たような経験があるのでは?
しかし最近は子供たちも変わってきてます。同じくアメリカのシカゴでは先月、両親にゲーム機を取り上げられた15歳の子供が警察に通報。この時もやはり警察官が出向き、やはり同じように両親の言うことを聞くように注意したそうです。
最近の警察も大変ですね...。
The 911 on Video Game Obsession [Boston Herald, thanks Enigma Nemesis]
Buffalo Grove boy dials 911 after parents take away his Xbox video game [Chicago Tribune via Obscure Store via Gizmodo]
Owen Good、Brian Ashcraft(原文1、原文2/さんみやゆうな)

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掲載日時:2009.12.24 13:00
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