2010年のゲームシーンに「やってこないもの」5つ
掲載日時:2009.12.28 11:00
米Kotaku、このAAどこから...w
毎年、多くの新しい何かがゲームシーンに現れます。新しいゲーム機本体だったり、ゲームソフトだったり、はたまた新価格だったり。しかし、来る、来ると言われながら、なかなかやってこないものもあるのです。
米Kotakuのルーク・プランケット記者が独断と偏見で選んだ、「2010年のゲームシーンにやってこないもの」。ダイジェストでご紹介します。
任天堂の新しいハードウェア
最近のWiiの売り上げ低下と、モーションコントロール機能がソニーやマイクロソフトに追いつかれることから、新ハードウェアを予想する声がありますが...出ないでしょう。
Wiiが1年前ほど売れていないからって、終わりではありません。売り上げ低下と言っても、まだ100万単位で売れてるし、あと1,2年はこの調子のはず。DSも違うバージョンや新しい機能をつけて出せばいつも売れますしね。
PS3の年
「来年はPS3の年になる!」...と2007年から言われ続けてます。でも「PS3の年」ってどんな年のこと?
それはどう考えても、(北米市場で)PS3の販売台数がXbox 360を上回る年のことでしょう。価格はほとんど毎年下がっているし、クオリティの高い独占タイトルも毎年出ています。なのに毎年、Xbox 360の方が売れている。
今年は新型PS3でこれまで以上に期待が高まったのに、アメリカで商品が最も売れる11月、PS3はXbox 360の販売台数に届きませんでした。
PS3はXboxを決して追い越せない、と言っているのではなくて、2010年に限っての話です。2009年後半の好材料があっても追い越せなかったのなら、2010年に実現するとは考えにくいでしょう。
モーションコントロールの年
プレイヤーの体の動きを使ったモーションコントロールの時代を開拓したのは任天堂でした。しかし、本当に正確な動作が反映されるようになったのは、今年初めのモーションプラスが出てから。で、モーションプラス対応のゲームはいくつありましたっけ?
2010年はマイクロソフトとソニーの両社がモーションコントロール用デバイスを投入予定。ついにこれからの操作方法のスタンダードになるのか? ...いや、ならないでしょう。
Wiiでモーションセンサーの利点を本当に生かしたゲームが出るまで、3年かかりました。Natalやソニーのコントローラはそこまでかからないかも知れないけど、立ち上げ後すぐに完璧な状態が期待できるとは思いません。
将来多くのゲームソフトがモーションコントロール対応になるにしても、その時は2010年、いや2011年でも来そうにありません。
オーストラリアの成人向け(R18+)レーティング
オーストラリア連邦政府がビデオゲームのレーティング基準の変更を検討しているとか。でもまだ国民から意見を募っている段階で、それが実際に変更されるには、まだまだ長い時間がかかりそうです。何と言っても法改正レベルの話ですからね。
将来オーストラリアのゲーマーも堂々とオトナのゲームを遊べるようになるでしょうが、2010年ではないです。
新しいゼルダのゲーム
みんな落ち着いて。まだ正式な発表もされてないんですよ? スクリーンショットもなければ、動画もない。情報ナシです。出て欲しい気持ちはわかるし、僕もその一人だけど、Wii用のゼルダ新作が2010年に出るなんて、どうやってもあり得ない。
Luke Plunkett(原文/さんみやゆうな)
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新しいゼルダの発表はもうされてるでしょ。
SSではないけど絵まで公開されてるし。
でも画像公開されただけじゃ発表とはいわないか・・。
新作のサブタイトルは「迷宮の鏡」になるようで。
できればトワプリみたいな感じにはしてほしくないなぁ。あれはなんかゼルダっぽくない気がする。