実績中毒を(ほとんど)克服したゲーマー
掲載日時:2010.01.15 22:00
ゲームをクリアしたり、ある特定の条件を満たすことでゲットできる実績(Xbox360)やトロフィー(PS3)。ゲーマーのやりこみ度を数字で表すことができる便利な機能ですが、数字を追い求めて半ば中毒のように実績稼ぎに励むゲーマーがいることも事実です。
米Kotakuのスティーブン・トティーロ記者は、MTV Multiplayer時代の元同僚、ジェイソン・シプリアノさんがゲームの実績中毒だった頃のことを知っています。
先日ジェイソンさんと話す機会があったそうですが、現在では以前ほどゲームの実績にこだわらなくなったそうです。中毒だったころの様子と、現在どのように変わったのかをジェイソンさん自身が語ります。
現在でも実績を解除したときに心のどこかで喜びを感じることは否定できません。でも、無理をしてまで実績を稼ぐことはもうありません。過去には実績を30ポイント手に入れるために、コントローラーに輪ゴムを巻きつけてスーパーマンを16000メートル飛行させたこともありました(「これはマジ」、トティーロ記者談)。でも今では(ゲーム進行に)関係ない実績のほとんどは見逃すようにしています。もし。わざわざ無理してまで解除しないといけない実績はたぶん解除する必要がないのです。そして、実績ポイントのためだけに市販のゲームを何周も遊ばないという誓いを守っています。時とともに私も変わったんです。
と、ジェイソンさんは語ります。しかし『ベヨネッタ』のイントロを実績のために繰り返しプレイしたらしく、完全に実績中毒を克服したわけではないそうです。
そして、実績にこだわらなくなったためにより多くのゲームを遊ぶようになったそうです。今では自信のゲームコレクションに毎週2~3本のゲームを追加しているそうです。(それはそれで新しい中毒になりそうですが...)
でもジェイソンさんの話は、自身の問題を認識し、解決に取り組んだよい例として見るべきではないでしょうか。もし、あなたも実績/トロフィー中毒気味でも、変わろうという気持ちがあれば克服可能なのです。
Confessions Of A Recoving Achievement Addict [MTV Multiplayer]
Stephen Totilo(原文/ニール太平)

![]()
掲載日時:2010.01.15 22:00
[PR]


RSSを取得する














コメントする
戻る
コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.