国外逃亡した麻薬ディーラーを『WoW』世界から追跡して逮捕!
掲載日時:2010.01.04 22:00
きっと、オンラインゲームの世界に逃げ込めば逮捕されることは無いと思っていたんでしょうね。
麻薬の密売容疑で指名手配されていたアルフレッド・ハイタワー容疑者は、逮捕令状が発行された後、国外逃亡してしまいました。しかし、『World of Warcraft』の世界からは逃亡出来なかったようです...。
Kokomo Perspectiveの報告によると、インディアナ州にあるハワード郡保安官部は、ハイタワー容疑者は魔女が出て来るゲームの大ファンらしいこと、そしてその魔女ゲームは『World of Warcraft』だということを突き止めました。そこで、調査官は開発元のBlizzardに連絡をとり、捜査に協力してくれるかどうか尋ねたそうです。
彼らは私達の要求に応じなければいけないという訳ではありませんでしたし、私は協力は望めないだろうと決めてかかっていました。
と、ロバートソン調査官はKokomo Perspectiveに話しました。
私がBlizzardに協力を要請する為の召喚状を送ってから、既に3〜4ヶ月が経とうとしていました。時間も経っていることだったし、私は別の方法をとろうと考えていたその時、彼らから返答を得たのです。Blizzard社は本当に協力的でした。捜査協力のために、情報を提供することを快く思ってくれていました。
Blizzard社は容疑者のIPアドレス、アカウント情報、履歴、請求書の発送先、オンラインスクリーン名、利用サーバーの情報を提供し、調査官はこれらの情報を元に、ハイタワー容疑者がカナダに潜伏していると突き止めたのです。
麻薬取り扱いおよび取引の付則3、4で指名手配されていたハイタワー容疑者は、カナダ当局によて拘束され、1月5日にハワード郡保安官部に手渡されるそうです。
それにしても、やっぱりオンラインゲームの為に提供している個人情報で居場所とか特定で来ちゃうんですね。悪いことって出来ないですね。
Long arm of law reaches into World of Warcraft [Kokomo Perspective, thanks Tim]
Brian Crecente(原文/中川真知子)

![]()
[PR]


RSSを取得する














>特定で来ちゃうんですね。
校正とかってしないんですか?