カプコンは将来の格闘ゲームにも『SF4』の2.5Dスタイルを使う
掲載日時:2010.01.24 14:00
カプコンは『ストリートファイター4』に3Dのグラフィックと2D格闘のプレイを合わせた2.5Dスタイルを採用しましたね。
同じく2.5DスタイルのWii用格闘ゲーム『TATSUNOKO VS.CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』のプロデューサー新妻良太さんは、今後のカプコンのゲームにも同じ2.5Dスタイルが採用されるだろうと通訳を通して米Kotakuに話しました。
新妻氏は「2D格闘ゲームはカプコンが得意としている事の一つ」、「(2.5Dスタイルは)すべての機種で表現が可能で、そのようなゲームを作るときには我々のノウハウが生かせます。将来的にずっとこのようになるとは断言できないが、当面の間はこのスタイル(2.5D)でゲームを作ると思います。」と語ります。
カプコンは格闘ゲームを3Dグラフィックにすることによって、ゲームを完全に刷新せずにビジュアル面を強化することができます。
しかし新妻氏によれば、格闘ゲームプロデューサーとしての一番の課題は2D格闘ゲームを3Dグラフィックにすることではないそうです。
「格闘ゲームが直面する一つの問題は格闘ゲームファンとライトユーザーの隔たり」で、これからは「格闘ゲームファンにとって魅力的でありながら新規のユーザーも取り込める格闘ゲーム」を作ることが新妻氏の個人的な課題だと言います。
Brian Crecente(原文/ニール太平)

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掲載日時:2010.01.24 14:00
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