『零 ~月蝕の仮面~』を海外ファンが勝手にローカライズ
掲載日時:2010.01.20 20:00
すごいけどグレーゾーンな話です。
米任天堂は『零 ~月蝕の仮面~』を海外でリリースしないことを明言していますが、それに対して海外ファン達は結束して自前の英語化パッチを作成してしましました。現在パッチは配布中で、ファンサイトの掲示板には成功報告が多数寄せられています。
ローカライズチームのサイトによれば、本来ディスクから読み込まれるはずのデータをSDカード、またはUSBドライブに記録されたファイルから代わりに読み込むRiivolutionというテクノロジーを使用して『零 ~月蝕の仮面~』のディスクのリージョンフリー化とパッチの適用を可能にしたそうです。
北米、欧州、日本版とどのリージョンのWiiでも動作可能で、『零 ~月蝕の仮面~』正規版のディスクが必要とのこと。つまり海賊版やコピー品ではだめ。Wii本体の改造やHomebrewチャンネルは必要ありません。
熱狂的なファンが集結してここまでしてしまうことに驚きですが、正規のディスクを使用してパッチが無料であっても法的にグレーゾーンであることには変わりありません。米任天堂はリリースしないと言っただけで、ローカライズ権は持っているようなので...。
でも、これだけ海外にファンがいるなら、任天堂も素直にリリースすれば良かったのに、と思ってしまいます。
Fatal Frame 4: Mask of the Lunar Eclipse Patch Page [Official Website - Thanks Wolkan!]
Screen taken from this YouTube walkthrough of the patch in action.
Mike Fahey(原文/ニール太平)
掲載日時:2010.01.20 20:00
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