セガ:もう大人向けWiiタイトルは作らない?
掲載日時:2010.01.05 16:00
やっぱりWiiは家族向けですかねぇ?
今月の1UPポッドキャスト内で、セガのスタジオディレクターが「多分」将来的に大人向けWiiタイトルをリリースしないと発言したようです。
昨年6月には、欧州開発マネージング・ディレクター、ゲイリー・ダンさんが
『マッドワールド』は商業的にはわれわれの期待通りに売れてくれませんでしたが、だからと言ってセガの大人向けWiiタイトルがゲームオーバーになったわけではありません。
と、振るわない売れ行きにもかかわらず「大人向け」Wiiタイトルを継続していくような発言。その後8月には、Sega Westのボス、マイク・ヘイズさんが
(Wii向けの)「ハードコア」なタイトルはやるけど、M指定である必要はない。
と、少し弱気な発言をしていましたが、「多分リリースしない」発言の裏にはいったい何があったのでしょうか?
どうやら今回の「大人向け」Wiiタイトルから去る決断には、あのゲーム会社のあの大人向けゲームが決め手となったようです。そのゲームとは...?
その決め手となったのは、EAの『デッドスペース エクストラクション』。いったいどういうことでしょうか?
1UPのポッドキャストで、セガのスタジオディレクター、コンスタンティン・ハンゾポロスさんがこう語っています。
『デッドスペース(エクストラクション )』の結果を知って、われわれは驚きました。EAのマーケティング力と、すでに360とPS3で成功を収めたフランチャイズ、この組み合わせでうまくいかないわけが無いと思ったわけです。数字を知って驚きましたね。「なんてこった」っていう感じですよ。
EAの『デッドスペース エクストラクション 』の発売月売り上げ本数は9万本。対してセガの『ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル』は4万5000、『マッドワールド』は6万6000となっています。EAの力をもってしても、Wiiではなかなか売れない現状。
つまりWiiでは大人向けゲームは求められていないということでしょうか?
More mature Wii games from SEGA unlikely [1UP Podcast via GamesIndustry.biz]
Mike Fahey(原文/abcxyz)

![]()
掲載日時:2010.01.05 16:00
[PR]


RSSを取得する














コメントする
戻る
コメントは承認制となっております。編集部が確認および承認した後に、サイトへ反映されることになるので、多少時間がかかってしまうことがあります。
また、公序良俗に反する内容、個人や団体を誹謗中傷する内容、その他不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございます。ご了承ください。
Only japanese available.