カプコン稲船氏の「日本は終わった」発言に対するスクエニ和田社長の反応
掲載日時:2010.01.10 14:00
と言ってゲーム業界を騒がせたカプコンの稲船敬二さん。昨年のTGS中に行われた、プレスカンファレンスでの発言です。
スクウェア・エニックスの和田洋一社長が、Edge Onlineとのインタビューの中でこの発言についての意見を述べています。「日本は洋ゲーを差別的に見ている」と以前語った和田社長。稲船氏の過激な発言についてどう感じたのでしょうか?
Edgeに稲船氏の発言についての感想を聞かれると、発言の過激さとカプコンがそれを容認したことに驚いていると答えた和田社長。稲船氏がなぜあれほど悲観的なのかを問うとともに、日本のゲームクリエイター達がその気になれば「明日を変え、直面するだけの力がある」と語りました。
また和田社長は、自らできる限り多くの海外ゲームをプレイし、日本人開発者たちに積極的にそれらのゲームについてフィードバックするそうです。さらに、アイドスの買収によって多くの海外ゲームをパブリッシングすることで、日本のスタッフたちにも海外ゲームに興味を持ってほしいとも語っています。
どうやら和田社長は「日本ゲーム界が終わった」とは考えていないようです。むしろ、海外ゲーム業界の良いところを取り入れることで日本のゲーム業界を活性化させたいという思惑が、今回の発言や最近の経営方針から見てとれます。
Wada Surprised By Inafune's "Japan Is Over" Comments [Edge]
(ニール太平)
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最近の和田はまともな事言うようになったなぁ