PC版『アサシンクリード2』の著作権管理システムが酷いらしい
掲載日時:2010.02.18 15:00
Ubisoftが海賊版対策のために、PCゲームの「インターネット常時接続」を必須とする事はすでに明らかになっていました。これはオンラインプレイが無い『アサシンクリード2』にも当てはまるようですが、どうやら結構酷い事になるようです。
UbisoftのQ&Aにも記載されているようにオフラインで遊ぶことは選択できず、万が一ネット回線が途切れた場合は復帰するまでプレイ不能。
これだけでもネット環境が不安定なゲーマーには困ったことなのですが、PC Gamer誌の体験レポートによれば現実はもっと恐ろしいようです。
PC Gamer誌のトム・フランシス記者はこう書きます。
もしプレイ中にネットが途切れたら強制的にゲームが終了する。前回のチェックポイントかセーブ以降の進行状況は失われ、ウィンドウズに戻るかネットが復帰するまで待つかの選択しかできない。
確かにこれは酷い。でも絶対に途切れることのないネット環境だから自分には関係ない、と思っているそこのあなた。フランシス記者からの悪いニュースは続きます。
もし何らかの原因でUbisoftのマスターサーバーがダウンした場合、そのとき現行の(PC向け)Ubisoftタイトルをプレイしている人全員のゲームが強制終了して進行状況が失われる。
なんかゴール前の「ふりだしに戻る」に近い理不尽さを感じます。もちろんこれはUbisoftのPCゲームに限った話なのですが、ここまでしなければならない海賊版との戦いは悲しいですね。明らかに正規のユーザーが迷惑しているのですから。
米Kotakuがこの件に関してUbisoftに質問したところ、最初は例のQ&Aページを参照するように言われ、その後この件に関しての公式な発表の場をもうけるとの回答をいただきました。
Constant net connection required to play Assassin's Creed 2 on PC [PC Gamer]
Michael McWhertor(原文/ニール太平)

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掲載日時:2010.02.18 15:00
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