ソニービルのイベントで3Dゲームをプレイしてみた
掲載日時:2010.02.02 18:00
私が子供のころ、3D映像は「未来のテクノロジー」でしたよ。
先月の21日より、銀座にあるソニービルで「ソニーの3Dワールド体感イベント」が開催されています。このイベントは、映画、スポーツなど、さまざまな映像コンテンツを3D環境で視聴できるというもの。
視聴できるコンテンツにはゲームも含まれていると聞いて、Kotaku JAPANもさっそく体験してきましたよ。

こちらがゲーム体験コーナー。一度にプレイできるのは1人だけど、後ろの観客も3Dグラスでプレイ画面を鑑賞できますよ。取材時に展示されていたゲームは『ワイプアウトHD』。昨年の東京ゲームショウに出展されていたものと同じ内容っぽい。

こちらは3Dグラス。左右の視界を交互に塞ぐことで、それぞれの眼球に異なる映像を見せる「アクティブシャッター方式」を採用。フレームの右部分には、ディスプレイとタイミングを同期させるためのセンサーがあります。ちなみにまだ試作品なので、製品版がどうなるのかはまったく未知数だとか。
装着するとこんな感じ。見た目はでかいですが、かけ心地は意外に軽い。もちろん眼鏡と重ねてかけても大丈夫。
プレイしてみた感想ですが、「すごく自然」に見えました。3Dだからといって押しつけがましい立体感はなく、それでもマシンやコースの細部に目をやると、確かに立体に見える。
もっとも、視覚の変化こそあれ「3Dがゲーム体験にどう影響するのか?」と問われると「大きな差は感じなかった」というのが正直なところ。こればっかりは3D表示に特化したコンテンツと組み合わせてみないとわかりませんね。映画『Avater』みたいなものが出ると、また意見は変わりそうです。
イベントの開催期間は3月上旬まで(予定)。今月いっぱいは開催されているようなので、有楽町や銀座の近くにお出かけのときに、ちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
「ソニーの3Dワールド」体感イベント 開催![Sony Showroom]
(金本太郎)

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掲載日時:2010.02.02 18:00
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