海外版『龍が如く3』でキャバクラが削除された理由
掲載日時:2010.02.26 10:00
日本では『龍が如く4』の発売が間近ですが、海の向こう側では『Yakuza 3 (龍が如く3)』が発売されます。しかしながら海外版『龍が如く3』は、本シリーズの目玉ともいえるキャバクラがカットされてのリリースです。
なぜ今回このような事になってしまったのか...? これに関してセガの広報担当者が米Kotakuにメールで返答してくれました。
欧米での『龍が如く3』のローカライズとリリースは非常に限られたスケジュールの中で行われました。限られた時間のため、ゲームの中で西洋文化になじみが薄いと思われる内容(例えばキャバクラや日本史クイズなど)は収録しないことにしました。
これが最善の策ではなかったことは理解しています。しかし人気シリーズの新作をファンが体験できるようリリースするか、まったくリリースしないという選択を迫られた時、本作は本来の内容の99%を収録してでもリリースする価値があると考えました。
クイズとキャバクラが収録されていないがためにストーリーが改変されているという事は全くありません。まだキャバ嬢と一緒にデートに行くことはできますし、一馬は今回も大暴れします。
どうやら一番の理由は時間の制約のようです。そしてどこからカットするかを考慮した結果、西洋になじみの薄い内容からになったと。また、「キャバつく」はないけどデートはできるよ、という事のようです。
ただ、米Kotakuのアッシュクラフト記者が指摘するように、欧米のゲーマーにヴァーチャルな日本を体験をさせるならば、「キャバつく」はあったほうがいい要素だとは思います。
Stephen Totilo(原文/ニール太平)

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掲載日時:2010.02.26 10:00
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