『DOA』を生んだ板垣氏が今の格ゲーを語る&新作を開発中
掲載日時:2010.03.05 16:00
渦中からちょっと距離を置くことで、見えてくるモノってありますよね。
テクモで起こったアレコレの前、格闘ゲーム『デッド・オア・アライブ』シリーズ(パラダイスではなく)と、『ニンジャガイデン』シリーズで、その名を世に知らしめたゲームデザイナー、板垣伴信さん。
カレは今現在、別のゲームでおシゴトを進めておられるようです。そしてそのヒントは、さかのぼるコト2009年9月頃のお話に隠されていたようです。
というコトはですよ? もしや板垣さんが作られる格闘ゲームやアクションゲームをまた楽しめるってコトなんでしょうかね。
※以下の板垣さんの発言はファミ通(No.1109)より引用。
まえの会社で世界一の格闘ゲーム『デッド オア アライブ』を作りましたからね。
と、板垣さんはファミ通に語っておられます。そして...
その、自分の娘と戦うことほど虚しいことはないとですよ。
...とも。ほとんどのクリエイティヴなヒトたち同様に、板垣さんもご自分の作品を、娘や息子というふうに思われるんですね。ここでハッキリ判るのは、このシリーズはカレにとって娘だということですが、インタビューでは、過去のシガラミから次へ歩き出そうとしているようにも聞こえます。
いま格闘ゲームは再び袋小路に陥っていますが、言ってしまえば『デッド オア アライブ』がなかったら格闘ゲームはとっくの昔に終わっていた。
と、つけ加えておっしゃってます。板垣さんによりますと、『DOA』のような格闘ゲームがウケる時代は、もうとっくに終わっているのだというコトです。もしかすると『DOA』が格闘をしない『パラダイス』としてスピンオフしているのも、実はそのあたり無関係ではないかもしれませんね。
そしてテクモを去った板垣伴信さんが現在作っておられるゲームは、世界規模のテクノロジーを集めた新しいゲームエンジンを使って進められているようです。ほほぉ、ナニやらスゴそうですが、果報は寝て待てという感じでしょうか。たしかミサイルとシックスアクシスが関係したモノだったんでしたっけ。ともかく新情報を楽しみにしましょー。
Brian Ashcraft(原文/岡本玄介)

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掲載日時:2010.03.05 16:00
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