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Infinity Ward VS Activision:クリエイティブ方針をめぐる戦い

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きっとこんな壮絶な戦いが繰り広げられていたから解雇されたに違いありません。

「いかつい私服警備員」まで登場し、突然会社トップの二人が解雇されることとなったInfinity Ward(IW)。ヴィンス・ザンペラさんとジェイソン・ウエストさんが解雇された理由については「契約違反と反抗」としか伝えられておらず、様々な憶測が飛び交っているようです。

KotakuがIWに近い筋から得た情報によりますと、IWは他のスタジオが『Call of Duty』ゲームを作ることに大変いらだっていたとのこと。トップの二人が2009年に更新したActivisionとの契約では、現代戦の『CoD』ゲームの製作はIW独占とする旨が記されていたとのことです。
 

 
IWによる最新の2作2007年の『Call of Duty 4: Modern Warfare』と2009年の『Modern Warfare 2』の間には、Activisionが所有するTreyarchによって製作された『Call of Duty: World At War』が、そしてTreyarchは今年の『Call of Duty 7(仮)』も担当すると見られており、Activisionはこれまで通り毎年1作品というサイクルを続けていく予定です。

IWは一度に一作品を2年のサイクルで製作するスタジオ、と以前IW社員がKotakuに語ってくれたことがあるそうです。そんなIWに毎年作品を出せといっても無理でしょうが、それでも毎年作品を出し続けたいActivision。そんな中、『CoD:WaW』リリース直前にIW社員がブログで『CoD:WaW』担当Activision社員をけなすなどといった問題も(Activisionに関するこの記事内の「ちょっとした事件」参照のこと)おきていました。

IWは完全新作で、「未来を舞台にしたゲーム」を作りたかったようですが、これに関してはActivisionが反対していたそうです。IWとパブリッシャーであるActivisionとの緊張はここ数ヶ月でさらに高まり、IWはActivisionの社員のうち、ある二人としか対応をしないような状態だった、と情報提供者は語っています。

クリエイティブ方針がザンペラさん、ウエストさんの解雇に直接つながったのかはわかりません。しかしこの二人が揉めなければ、Activisionは現在の成功を手にしていなかったのも確かです。

第2次大戦ものを求めるActivisionに対しどうしても現代戦を舞台にした作品を作りたかったIW。『Call of Duty: Modern Warfare』を製作する際にはActivisionが大反対、ジェイソン・ウエストさんは「すべてにおいて戦わねばならなかった」とActivisionとの揉めようを語っていました。

結果『Modern Warfare』シリーズは大成功を収めていますし、彼らがActivisionに反抗して『MW』を作っていなければActivisionが『MW2』を「全エンターテイメントの歴史の中で最大のローンチ」などと宣伝することも出来なかったはずです。

解雇された二人の今後も、今後の『CoD』シリーズも気になりますが、ここは是非二人で新たな会社を立ち上げて思う存分「未来を舞台にした」新ゲームを作っていただきたいところです。

 
Stephen Totilo(原文/abcxyz)

 

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『Modern Warfare 2』 に関する数々の疑問、その回答がここに(あったりなかったり)。

 

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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2


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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2


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コメント(1)
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 かつてのオリジンシステムズと、EAとギャリオット卿を思い出しましたねぇ・・・

 その後ウルティマブランドは崩壊したわけですけども、どうなることやら。 

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