コラム:『ラブプラス』がもたらしてくれる幸せ
掲載日時:2010.03.08 23:00
本当に幸せそうですもんね。
米Kotakuのブライアン記者による、『ラブプラス』に関するコラム「Is Love Plus Better Than Love?」をご紹介します。コラム冒頭は昨年のケーキイベントの説明でしたので省略しました。以下からコラム本体部分をどうぞ。
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- 『ラブプラス』はラブよりよいもの?(Is Love Plus Better Than Love?)
< 一部省略 >
コナミは主に、次の3つのタイトルで知られていることでしょう。『メタルギアソリッド』、『ビートマニア』、そして『ウイニングイレブン』。しかし、今はその主要作品が変わりつつあるのかもしれません。そう、『ラブプラス』の存在が、コナミを変えたのです...。
もちろん、コナミは今までにも多くの恋愛ゲームを開発してきました。しかし、それらのタイトルは恋愛関係になるまでの過程に重きを置いているものばかりです。ところが『ラブプラス』に関しては、プレーヤーに「彼女が出来たその後」を体感させるのが目的です。
ソフトはニンテンドーDSが備えている機能をフル活用する形で構成されており、プレーヤーは話しかけたり、メールを送ったり、タッチスクリーンを介して触ることも可能です。これこそが『ラブプラス』が、コナミが今までに開発してきたデートシミュレーションソフトと一線を画することが出来た所以でしょう。膨大な台詞や100を越えるシーンが、『ラブプラス』をヒットに結びつけたのもあるでしょう。
コラムニストのティム・ロジャースさんが指摘するように、男性プレイヤー(彼氏達)が『ラブプラス』にハマり過ぎているという気もしないでもありません。コナミは500人の日本人男性を対象にゲームキャラと恋に落ちたかったかどうかを質問したところ、何と64%が「はい!」という回答だったそう。それを裏付けるように、永遠の誓いを交わした彼氏も登場しました。

前述したように、『ラブプラス』には同じジャンルのデートシミュレーションゲームがたくさん存在します。加えて、プレーヤーの感情を揺さぶるPCのビジュアルノベルズも多数あります。
しかし、今までロールプレイングゲームの領域だったこの手のジャンルを、『ラブプラス』に関してはアクションゲームにしています。ゲームは人を感動させ、かき立てることが出来ます。『ラブプラス』も、プレーヤーの時間を費やすほど、多くのソフト同様、プレーヤーを感動させることができます。
人々はゲームをプレイすると、かなりの量の時間を費やします。つまり、人生を一定時間ゲームに捧げるということを意味します。『ラブプラス』というソフトが何を変えたか、それは今までならば「ゲームソフト」に費やしていた時間を、ソフトの中の「キャラクター」に時間を費やす、プレイヤーの時間を投資するという形にしたことでしょう。そして、プレイヤーは、キャラクターと過ごした時間、体験したこと、多くの思い出があることにより、キャラクターからのアピールを拒否できないものとしています。
もう1ヶ月ほど前の話ですが、コナミが『ラブプラス』の新作である『ラブプラス+(仮)』をリリースすることを発表。その際には、「アナタを名前で呼びたいの♪」企画(?) にて、彼女達に呼んでもらいたい名前を募集していました。
これにより、全国の彼氏達は、愛する人に名前を覚えてもらい、そして愛情を込めて呼んでもらえるようになります。それにより、よりリアルな恋愛体験をすることができるようになるでしょう。
『ラブプラス』は誰か(キャラクター)と一緒に時間を過ごし、一緒にケーキを楽しみ、孤独な時間は減らしてくれます。『ラブプラス』は小さいけれど、人々に与える喜びは大きいのです。

[Pics]
Brian Ashcraft(原文/中川真知子)

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私はギャルゲーが好きでよくやりますがラブプラスはなんというか めんどくさい んですよね…
記事でも書いてあるようにアクションゲーム的なんですよ、だから違和感やめんどくささを感じてしまう
まあ女の子があまり好みの絵ではないのでそこから生まれた歪んだ意見かもしれませんが
ギャルゲーやノベルタイプのゲームは、シナリオーや演出スクリプトによる半文章芝居劇の上のキャラクターを見て、その後のルーティングを選択するわけです。
多次元展開のビジュアルノベルなので根本が違います。
で、ラブプラスのように"一対一"と言う世界で、解決にたどり着くまでの手段が長すぎる、と、人によって面倒になるのかなぁと。
戦闘で敵を全部倒すと勝利、ヘッドショットやロケランかまして勝利、コアを粉砕して勝利、という勝利構造の短期間での償還で普通のゲームは成り立つので、勝利条件までがひどく長くて段取りが多く、時間もかかると人によっては面倒なわけで。
私も面倒くさい気がしてしまって。 敬遠してますねぇ。