マイクロソフト:Xbox 360はブルーレイがないから成功した
掲載日時:2010.03.18 22:00
「べ、別にブルーレイなんかいらないんだからね!!」っていう話じゃなくて。
Xbox 360のプロダクト・マネジメント・ディレクターを務めるアーロン・グリーンバーグ氏が、Edgeのインタビューに登場。ブルーレイドライブがついていないことこそ、Xbox 360成功のカギだったと語っています。あ、ドライブって書いたら、勘のいい人にはわかっちゃうか。
ブルーレイドライブがついてないと何が変わるかって、コストですよ。コ・ス・ト。
ソニーはブルーレイに賭けた。それにはコストがかかります。私たちはそのコストがないおかげで、199ドルからの価格設定が可能になりました。PS3より100ドル安かったことが、2倍近くの販売台数につながったのです。
(※ただし、Edge記事でも補足されてますが、2倍近い販売台数とはアメリカ国内での話。全世界の累計販売台数はそこまで差がありません。)
次世代DVDの標準規格化をかけて、コストを負ってもBlu-Ray搭載ははずせなかったソニー。一方マイクロソフトは、物理ディスクを使わない映画・テレビ番組のHD配信サービスに力を入れる道を選びました。
グリーンバーグ氏は成功したって言ってますけど、まだまだ勝負は続きます。見てる側としては、ハードメーカーがそれぞれ違ったことしてくれるから面白いんですよね。
Microsoft: Blu-Ray Absence Boosted Xbox 360 [EDGE]
(さんみやゆうな)

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累計販売本当だと本当に倍になってしまっている事が多いのもありますが・・・
最近ではROMの容量不足も指摘されていますし、今世代では利用せず、ドライブ単価が下がったときに利用するというのは正しいと思います。
PS3はそもそもソニーにとってBDを普及させるという役目も背負っていますし、それはそれで成功しましたしね。
XBOXの成功は、DVDドライブよりもXBOXLiveとMs自体が持つ開発ソフトと、十数年の歴史があるDirextXの成せる技だと思います。