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『KILLZONE 3』 ハンズオン:より壮大で面白く、そして注目の3D
キルゾーンのデベロッパーであるGurerrilla Gamesとソニーから、Playstation3でのシリーズ最新作『KILLZONE3』のプレイアブルデモが届きました。米Kotakuが早速レビューを掲載してくれましたよ!
このデモは2Dと3Dの両方に対応しており、我らがISA部隊が異星の極寒の海に浮かぶヘルガストの石油プラットフォームに接近する場面から始まります。場面はISA襲撃機、備え付けのミニガンで攻撃を仕掛けつつ、「Frozen Shores」と呼ばれるエリアに侵入していきます。護衛を蹴散らし、石油プラットフォームを破壊すると襲撃機は墜落してしまいますが、もちろんセブとリコのヒーロー達は無事。さあ敵を狩りに行きましょう。
今作の敵兵やプレイ感覚は馴染み深いものですが、ステージの描写は全く新しいものになっています。ヘルガーンの海岸には雪が打ちつけ、凍えそうな風が吹き荒れます。そんな中、遠くのヘルガスト兵をうまい事配置されたミニガンで倒し、手持ちのM−82ライフルへと持ちかえます。これらが全て3Dでプレイできるわけですが、そのグラフィックは驚異的でありつつ、不満も感じます。
ステージを進むと、白く眩い背景を背にヘルガスト兵が次々と飛び出してきます。今作では新しくジェットパック兵が導入されており、これが良い緊張感を与えてくれます。こいつらが飛び出し、ホバリングしつつ攻撃してくるのを見ると、たとえこちらのISA兵達が死ぬ事のないゴッドモードであるとはいえ、中々の恐怖感がありますね。初めてこの敵兵が出た時に、ダメージを与えるとクルクル回転しながら墜落死するのを見た時はちょっと笑えましたが。
それでは、今作品の新要素をまとめてみます。

WASP:今回登場する新武器はWASPと呼ばれ、固定砲台として使う持ち運び式のミサイルランチャーです。この武器はわずか1秒足らずの間に9発のミサイルを一気に発射し、気の毒なヘルガスト兵をあの世へと送ってくれます。歩兵だけではなく戦車にも有効で、はっきり言って超楽しいです。弾数無制限であれば言わずもがな。
WASPには2通りの発射方法があります。標準の射撃モードでは、R1ボタンを押すや否や9発のミサイルが素早くバラまかれます。この射撃モードだと精確さは期待できませんが、敵兵の群れを蹴散らしたり、敵の遮蔽(それが何であれ)を吹っ飛ばすのに有効です。ちなみに、もしお望みであれば、R1ボタンを短く押す事でミサイルの発射数を抑える事もできますが、どうやっても3発以下にはできませんでした。
もう1つの射撃モードでは、敵をロックする事で、9つ全てのミサイルの雨を単体の敵にお見舞いする事ができます。デモをプレイした限りでは、一度発射してから次の発射に移るまではほぼ一瞬でしたが、ソニーの広報によれば、おそらく実際の製品版ではその間をもう少し長くするだろうとの事。
WASPはとにかく強力で、むしろ強力すぎるんじゃないか、という印象を持つぐらいですが、この武器はそんなに頻繁に登場するわけではありません。1つのカートリッジにつき9発しかありませんし、弾の補給は一度に3カートリッジのみなので、ここぞとゆう時にのみ使う武器になりそうです。
WASPが何の略かとゆう点ですが、驚くべき事にソニーも「まだ話し合っていない」そうで。これに関しては後の発表を待つしかないようです。

ジェットパック:もしかしたら、『KILLZONE 3』に対する最大の賛辞はこのジェットパックに向けられるのかもしれません。操作も明快で、違和感なくゲームに溶け込んでいます。これを身につけている間は、L1ボタンを短く押す事で少し飛び上がり、または押しっぱなしにする事で6メートル程飛び上がり、ゆっくりと降下していきます。比較好きの人達のために言うと、「Halo: Reach」のそれよりも操作の反応はいいです。
今回のデモでは、このジェットパックはヘルガーンの石油プラットフォームを一気に登ったり、この施設からヘルガストの基地へと流氷の上を渡っていくのに非常に役に立ちました。これを身につけている間、プライマリーウェポンは備え付けのマシンガンになるのですが、これが中々強力なのでとても重宝しました。
ジェットパックに文句をつけるとすれば、操作を混同しやすい点でしょうか。平常時にはL1ボタンは近接攻撃に使うのですが、ジェットパック使用時にはジェット噴射に使います。
残酷な近接戦闘:今回デモをプレイしてみて話題になった点の1つは近接戦闘です。ソニー広報によると、今のところM−82だけに新たな近接戦闘が用意されているとの事だったので、このライフルを使い続けてみました。攻撃方法は大きく分けて、ブーツで顔を蹴る、背中をナイフで差す、そして最も「残酷」とゆう表現に当てはまる、あの光る目にナイフを突き立てる、といったものです。これらの攻撃をするとヘルガスト兵は苦しみながら倒れていきます。
これらの近接戦闘は、他のFPSと比べてみて明らかな差異を確立できているわけではありませんし、光る目への攻撃も細部を詰められていません。攻撃後にヘルメットに傷が残らず、リアルさが感じられませんでした。個人的には膝を撃って敵が崩れ落ちる様を見る方が気に入ってます。

3D:『KILLZONE 3』の3Dエフェクトは作品に見事な深みを与え、目覚ましい特徴を作る一方で、他の3Dゲームと同じ印象も見受けられました。時に目をチラつかせ、時にまさに自分がそこにいるかのような感覚を持たせ、時に吐き気を催させます。
HUDと照準レティクルは画面の深いところにうまく表示されます。アイアンサイトを覗き込むと、明確に見える時とボヤける時があるものの、ゲームをよりリアルに感じさせてくれます。どうやらこの作品の3Dエフェクトにも、テクノロジーの罠とでも言うべきものが潜んでいるようです。集中したほうが上手くプレイできますし、ゴーストも映るし、3Dメガネのシャッター音もうるさいし、そして爆発が立て続けに起こると訳分かんなくなる時があります。3Dエフェクトの可能性を提示した、という点は評価できますが、キャンペーンを通してプレイするのに理想的な方法とは思えないですね。
幸運な事に、3Dエフェクトはゲームのフレームレートに影響はなく、2Dプレイ時と同様にスムーズにプレイできました。その鳴り物入りの3Dエフェクトによって、作品の素晴らしさが多少なりとも損なわれているかの様に感じられた今回のデモでしたが、まだ発売には時間がありますし、Guerrilla Gamesにはぜひとも今作品をより洗練させてもらい、いずれ僕らをそのビジュアルエフェクトで驚嘆させてもらいたいものです。
『KILLZONE 3』はPlayStation3にて来年発表される事になっています。それまで以下のスクリーンショットを見て気長に待ちましょう。残念ながら2Dでしか見れませんが。ちなみに米Kotakuでは壁紙サイズの画像が公開されています。
Michael McWhertor(原文/上原理)

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任天堂の扱い酷すぎですw...
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メタルギアソリッド4にこんな奴いたぞ