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コラム:失格ゲーマーパパの告白

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子持ちであるゲーマー(私自身も含めて)は悩みますよね~。

どんなゲームを子供に遊ばせていいのか。そして、どれくらいのプレイ時間を許せるのか。特に最近のソフトは昔よりリアルな暴力表現があり、子供に悪影響を与えてしまうのではないかという恐れもあります。

そんな中、今世代のプラットフォームは「保護者設定」という規制機能も充実してきましたよね。しかし、自分もそうでしたが、子供っていうのはとにかく賢い! どんな壁があってもぶち壊す!

ゲーマーパパである米Kotakuのブライアン・クレセンテ編集長もうっかりミスを起こしてしまいました。なんと、規制をかけていたにも関わらず、9歳の息子、トリスタン君が『モダンウォーフェア2』をプレイしてしまったのです。それを発見してしまったブライアン編集長、心が痛かったのでしょうね。

以下、ブライアン編集長の「失格ゲーマーパパの告白」と、保護者にはうれしいマイクロソフトの新機能についてどうぞ~。
 

 

ひとつ、告白しなくてはならないことがあります。9歳の我が子はXbox 360で『モダンウォーフェア2』を2週間ほどプレイしていたにも関わらず、私はそれに気づくことができませんでした。

妻と私はトリスタンのゴールドアカウントとゲーム機本体に保護者設定をかけていたのですが、私の息子がどんなに賢いのかを過小評価していました。

私が設定した規制と、それを守っていてくれたXbox 360の中から、子供ならではの抜け穴をトリスタンは発見してしまったのです。マイクロソフトの強力な保護者設定には弱点がありました。それは、我々両親だったのです。

事件はこうして起こりました。妻と私は、トリスタンに『Halo 3』のマップエディタだけを許していました。しかしプレイ自体は禁止です。マップをつくることだけで、トリスタンは夢中になって満足していました。彼にとって本作のマップクリエイトは仮想の積み木遊びのようなものです。

本来はトリスタンのアカウントでは『Halo 3』のような大人向けタイトルを遊ぶのは不可能でした。そのため、彼がマップをつくりたいと言い出したら、私たちはゲーム機の保護者設定をパスワードを使って手動解除していたんです。しかし先月のはじめから、トリスタンはこっそり本体に入っているゲームを入れ替えて、私たちに知られずに『モダンウォーフェア2』のプレイを解除していました。

そしてついに彼のいたずらの現場を見てしまったのです。

親としては、絶えず用心深くいないといけません。マイクロソフトはそれを理解しています。そんな訳で、今秋リリース予定の今まで以上に強力な保護者設定を発表しました。

今年11月からの新しいプランとして、普段ならひとつのゴールドアカウントだけで年間50ドルのところ、4つまでのアカウントをリンクさせる「Xbox Liveゴールドファミリー」を99ドルで提供します。

 
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また、「Xbox Liveゴールドファミリー」プランにアップグレードすると、子供たちのゲーム時間を様々な方法で監視できる「ファミリーセンター」へのアクセスも可能になります。

私自身が特に気になっているのが、「ファミリーセンター」のアクティビティーモニター。各アカウントが何をプレイしていて、どのくらいの時間を費やしているのかチェックできる機能。

マイクロソフトは新しくなった保護者設定を、ファミリープランを使用していなくても、Xbox Liveの全メンバーに配信する予定だそうです。

 
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新しい設定として、全てのコンテンツ(映画、ゲーム、TV番組)をレーティング別でロックする事ができるようになります。両親に時間が無い、もしくはノウハウが無い場合、ゲーム機に自動で子供の年齢対象に設定を任せることも可能です。

そしてついに「規制の例外」をセットできます! 要するに、レーティングのロックに関わらず、子供が遊べる特定のゲームを選べるので、手動で解除を行わなくて済むわけです。

これはまさしくゲームをする子供を育てる親としては素晴らしい新機能。ESRB(日本でいうCERO)のレーティングが100%の親を100%の割合で納得させる訳がないからです。

マイクロソフトが新しくファミリープランを提案したのは、Xbox 360が単なるゲーム機ではなく、ますますエンターテインメント機になっているからだとXbox Liveのグループプロダクトマネージャーであるジェレット・ウエスト氏はKotakuに伝えました。

「我々の目標は、より多くの参加者を加え、ゲーム機をより簡単なものにすることです。」とウエスト氏は言います。

ゲーマーとしても、親としても、こういった機能はうれしいですね。

 
Brian Crecente (原文/サチ・コクスン)

 

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Xbox 360 250GB


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