スクエニ和田社長:日本のゲームは核となる要素が弱い
掲載日時:2010.07.15 15:40
核となる要素とは、「何をして遊ぶゲームなのか」ってことですね。
歯に衣着せぬ発言でよく注目される、スクウェア・エニックスの和田社長。「Gamasutra」のロングインタビューの中で、日本のゲームの弱くなってきている部分について話しています。
和田社長は欧米で日本のゲームへの人気が低くなっていることについて聞かれ、日本のゲームはこの5年間で「核となるゲーム要素」の部分が特に弱くなってきていると説明しました。
たとえば、それは箱庭ゲームか、FPSか、またはカバーアクションか。つまりゲームのメインの要素です。
(中略)過去5年間で欧米のゲームはこの面が非常に強くなりました。日本のクリエイターは今そこに苦労していて、新しい方向を探っているのです。
米Kotakuのルーク記者は、「面白いゲーム要素を思いつくのは日本の方が得意じゃないか。弱点がメニュー画面とかのインターフェースやゲームエンジンだって言うならなら頷いちゃうけど」と言っています。
Square Enix in 2010: President Wada Speaks [Gamasutra]
Luke Plunkett(原文/さんみやゆうな)
掲載日時:2010.07.15 15:40
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