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『Devil May Cry』新作プロデューサー インタビュー:ダンテのイメージが大幅に変更されるまで
ダンテの若き日々を描くシリーズ新作『DmC Devil May Cry』。以前公開されたスクリーンショットで見る限り、なんともやんちゃそうな姿が印象的でした。
ダンテの新たな姿には賛否両論あるかと思いますが、どうやらこの姿に辿り着くまでには色々な紆余曲折があったようです。米Kotakuのクレセンテ記者の言葉を借りるなら、「よりヒドくなる可能性」すらあったのだとか。
米Kotakuによる『DmC』リードプロデューサーである、米カプコンのアレックス・ジョーンズ氏のインタビューをお届けします。
イギリスを拠点に、『Heavenly Sword~ヘブンリーソード』や『Enslaved:Odyssey To The West』で知られるNinja Theoryが開発を担当する本作。カプコン側の要求はシリーズのスターキャラクターを徹底的にデザインし直して、全く新しい姿を生み出すことでした。
しかしここまでの人気シリーズで、しかもこれだけ人々に愛されているキャラクターに下手に手を加え、台無しにしてしまうことを恐れたNinja Theoryがカプコンに提示したいくつかのデザイン案はどれも「5パーセント程度の変更しか見られなかった」そうです。
私たちはNinja Theoryにこう言いました、「違う、そうじゃない。私達を怒らせてしまうぐらいのデザイン案を持ってきてくれ。」
まずはやり過ぎなくらいのデザインを提示してもらって、それからその案を逆に辿っていきたかったんです。
こうして最終決定がなされたダンテの姿はスクリーンショットの通り。細身の体に短いジャケットの若きヒーローです。よりモダンな味付けがされ、トレードマークの白髪は無くなってしまいました。
9年も続く人気シリーズのファンにてっては、やり過ぎたデザインだったのかもしれません。
この新しい姿が公開されるやいなや、シリーズの熱狂的ファンは拒絶反応を見せます。カプコンへ抗議し、白髪のダンテが戻ってくるまで不買運動を続けると公言する人まで出る始末。ジョーンズ氏は「冒涜者」と罵られることに。
この反応を予想していなかった訳ではありません。ダンテはシリーズの象徴であり、真に人々から愛される存在なのですから。これこそ革新的な門出と言えますね。

本当に驚くべきことは、この門出を後押ししたのは『デビルメイクライ』シリーズの生みの親であるカプコン側だった、ということかもしれません。
最初にジョーンズ氏がカプコンから打診を受けた際、本作に関して米カプコンに管理責任が与えられることになりました。なぜならカプコンが「海外向けの作品」を求めたからです。
米カプコンは『ヘブンリーソード』や『Enslaved』を生み出したNinja Theoryに注目、手堅いアクションゲームの開発、さらにキャラクターの描写に優れる点が『デビルメイクライ』シリーズにマッチすると考え、シリーズ新作の開発を依頼する運びとなりました。
ゲームの開発能力以外にも、Ninja Theoryはアートワークの創造にも長けていますし、そこに上手く物語を埋め込んでいく手法もかなり洗練されています。日本のゲームデザインもまずはキャラクターありきで、そこから作品を組み立てていきますよね。
そこから導き出される本作で最も重要な、そして最も議論を呼ぶであろう問題がダンテの容姿だったわけです。
Ninja Theoryが大人気のシリーズ、そしてキャラクターを大胆にもデザインし直す、という試みに腰を据えて取り組み、数々のデザイン案を用意すると、ジョーンズ氏とNinja Theoryのクリエイティブディレクターは日本へと飛ぶことになりました。カプコンのトップ開発者たちへ直接プレゼンを行うためです。
ジョーンズ氏によれば、数々のデザイン案を抱えて行った最初のプレゼンは、それは緊張するものだったとか。
もちろん緊張しましたよ。『デビルメイクライ』に爪先までどっぷり浸かった人達の真ん中に入っていくわけですからね。パワーポイントのスライドが元のダンテと新たなダンテを並べた最初のスライドを表示した時は緊張のピークでしたね。
しかし稲船敬二さん率いる日本の開発チームは、提示されるどの案に対しても気分を害した様子は無かったそうです。
部屋から追い出されることもありませんでしたし、腐ったスシを投げつけられることもありませんでした。
だからといって、全てのデザイン案を受け入れたというわけではないようです。
私たちが用意したデザイン案の中には、サスペンダーだけを身につけたトップレス姿のものがありました。
まるでクラッシュのコンサート帰りにゲーム内に迷いこんだような格好です。これがNinja Theoryが思いつく限り最も極端なデザインでした。それに対し稲船さんはただ一言、「これは無いね」と言ったんです。
プレゼンにてデザイン案に折り合いがつくと、2人は多くの微調整の指示と共に帰ることになりました。
その結果はトレイラーを見てお分かりのように、少し生意気でやんちゃな雰囲気を持つキャラクターです。ジョーンズ氏は、この新しい姿は決して独善的な判断で決めたものではない、と強調しました。そこにはきちんとした理由があり、なぜ若きダンテがボク達がよくあの姿とここまで違うのか、というストーリーが裏にはあるそうです。
ストーリーに関して尋ねてみましたが、ジョーンズ氏はなかなか口を開いてくれませんでした。
ストーリーに関してはまだまだ土台を組んでいる状態です。キャラクターデザインに1年を費やしましたし、ストーリーはまだ取りかかり始めたばかりなんです。
彼が明言したのは、『DmC』はシリーズの起源を描くもので、それがどのようにダンテというキャラクターに影響を与えたのか、ということが明かされる作品になるということです。
シリーズのリブートという行為の本質の1つは、そのストーリーを振り返り、そこに散らばる数々のシンボル(ダンテの白髪など)の存在を検証することです。それらにまつわるストーリーを描きたいのです。
その過程についてジョーンズ氏が付け加えたのは、「作品を現代に結びつける」ということでした。
例えばクリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト』を見てください。あの作品はオリジナルのゴシック調のビックリ箱のような映画を、作品の暗いトーンは保ちつつ、シカゴの犯罪を思い起こさせるような映画に仕上げることに成功しています。
私たちは『デビルメイクライ』を現代風にアップデートし、成熟した雰囲気を持たせたいのです。
ジョーンズ氏と彼のチームはこれからやるべき事が山積みであることを理解していました。作品を作り上げ、そしてシリーズのファンを呼び戻さなければならないわけですから。
もちろんこれまでのファンの反応は理解できますが、いずれ必ず皆さんが誇れる作品を作り上げてみせると約束します。

米Kotakuのコメント欄の反応も様々でした。新たなダンテの姿を受け入れる人もいれば、拒絶する人も。中でも印象的だったのは、そもそもこの作品の開発を海外に委託したことを心配する意見です。
Chrysolite:(抜粋)『デビルメイクライ』はあくまで日本のアクションゲームなんだ。日本人の作り方があってこそ面白い作品が生まれてきたんだよ。「外国人に任せてみよう」って姿勢が必ずしも悪いってわけじゃないけど、これまでとは全く違うゲームになってしまうだろうね...
海外のデベロッパーとの提携はこれまでも多くの議論を呼んできましたが、少なくとも本作について判断を下すにはまだ材料が足りません。
『DmC』がシリーズに(いい意味で)新しい風を吹き込むことができるのか、まずは続報を待ちたいところです。
Brian Crecente(原文/上原理)

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ダークナイトと並べるな雑魚
不細工な製作者の顔なんざ見たくもないわ
本国でも不評かってんだろ
多くのファンは、ダンテが大きく変わったことじゃなく、究極にダサくなったことに怒ってるんだと思う。
名倉さんにしか見えない容姿、意味の解らないデザインの服、変な剣にダッサイ煙草の吸い方・・・。
こんなのはもう「デビル名倉イ」だの「タイリッシュアクション」だの言われても仕方がないことだと思います。
黒髪のダンテだって、カッコよければ文句は出ようが非難はされなかったんじゃないでしょうか。
極めつけが外注です。
外注した「2」がどれだけ酷いものだったか、忘れたとは言わせませんよ。
ほとんどの制作を海外に頼む時点で腹が立つ
新しいものが面白いという発想は分かるけど
ファンを裏切るような新生ならいらない
今のカプコンは10年以上かけて作ってきた
デビルメイクライという作品を自ら壊そうとしているようにしか見えない。正直失望した
こんな新作ならいらない
ここまでくると逆にこの冴えない主人公がどうやってあのカッコイイダンテになるのか気になりますね。もし、最後までやっても結局ダンテにならずあのままだったら正直価値なしです。
PV公開時ブチキレた自分ですが、Brian Crecenteさんの文を読んで少し落ち着きました。開発者だって悪意があってやったわけではないですもんね。
しかしあそこまでデザインが変化すると戸惑うのも事実です。囚人札を持った写真ならまだしも、PVでは本当にただのオッサンですもん。海外向けの今作ですが、日本のファンの事ももう少し考えてくださいよ。
続報、期待しないで待ってます・・・。
これは、裏切り以外の何物でもない。 今までの、ダンテの印象も面影もまったくない。 それに、今までよりオッサンにみえるww ほんとに、失望しました。
ほんとうにやめてほしい。海外ユーザーだって、洋ゲーっぽいゲームがやりたきゃそういう別のソフトをやるでしょう。デビルメイクライはそういうゲームじゃない。ユーザーが求めているのはあくまでDMCらしいDMCだと思う。海外のユーザーでさえもそう思ってる人は多いみたいだが。
世界を目指そうとして世界中から嫌われたんじゃ意味ないでしょう。
4の時点でDevil May Cryというシリーズの展開には袋小路が見えている、とプレイ時には思ってましたが、こんな形で袋小路を抜けようとするとは・・・。
今までのキャラクター設定を破壊するようなトレーラー。
今までの記号を殆ど排除している上に制作監督の自己投影が加えられたようなダサいダンテのデザイン。
今までのスタイリッシュさが感じられないオッサンモーション。
ある意味では極めつけの逆境。
同じ事を十年続けていればスタイリッシュアクションも極まって先が見えなくなるのも分かりますが、この打開策は無い。
悪意ある改編ではないようなのでどれだけ前評判を裏切れるか、Ninja Theoryに期待します。
ここまで切り崩しておいてつまらないクソゲー作ったら流石にキレますが。
つまり,
CAPCOMのセンスが劣化した
という解釈でOK?
ユーザーとしては
壊れたおもちゃに興味はないです
納得が行く行かない以前に
買わないだけだわ
「まずはユーザーが本作を買ってプレイしてみてから,作品の善し悪しを判断してくれる」ってなんで思うかなー
そんなにみんな付き合いよくないし,
そもそもプレイされないだけだと思うぞ
新作作ったほうがまだやりたいと思うかもしれないが
ダークナイトでいえば
バットマンのシンボルをコウモリから豚に変えるようなものですよね
ダンテが究極的にダサすぎる
CAPCOMのセンスは劣化した
としか思えない
作り手の気持ちもわかるが,
これはユーザーへの押し付けですよね?
「なんでもいいからとりあえずめちゃめちゃに変えてみた」では納得が行くわけないんですよ
DMCの本質はクールさではありません
白髪でカッコいいダンテがスッキリ動くから
スタイリッシュなんです
DMCを改良したかったら
もっとユーザーが直感的に操作できるシステムづくりとか
いろいろ課題はあるでしょうに
残念ながら
あのボタン配置は操作しやすくないですよね
(ボタン配置変えればいいとかいう話ではなくて)
インターフェースがあのゲームは課題だと思います
正直言って悪意がないことはわかりましたが自分は非常に憤りを感じています。洋ゲーが作りたければ新作を作ればいいと思うし洋ゲーとしても微妙だと思うDMCをその犠牲にしないで頂きたいこれは完全なるDMCに対する冒涜だと思います。べヨネッタに真っ向勝負するとか言う記事も見ましたけど今までのDMCファンを納得させない限り無理だと思います。まぁ作りたければ作ればいいんじゃないですか?このままだと自分は買わないと思います。長文失礼致しました。
こんなゲ-ムでDMCを語って欲しくないしこんな主人公でダンテを名乗って欲しくないです。