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金本太郎金本太郎  -   08:40 PM

『塊魂』高橋さんがナムコに入ったわけ&辞めたわけ

『塊魂』高橋さんがナムコに入ったわけ&辞めたわけ

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まずは「Woodthorpe Grange Park」の遊技場の完成を楽しみにしてます。

塊魂』や『のびのびBOY』を生み出した高橋慶太さんが、バンダイナムコゲームズを退社することは先日お知らせしたとおり。

高橋さんは何を求めてゲーム業界に入り、そして離れたのか。10月2日の『パックマン展』でのトークショーで、高橋さんが語られました。

大学時代、彫刻を専攻していた高橋さんは、「日常的に使える、かつ面白い要素が入っていて楽しめるもの」を作りたかったそうです。

高橋さん:ビデオゲームは楽しい物を作ることがちゃんと仕事になっていて、かつ世界に広がるもので。あとずっと立体をやっていて、次は2D・映像の世界ににチャレンジしてみたかった。

んで、「昔遊んでいたTVゲーム、ナムコはよかったなー。パックマンとかあるし」と思って、(ナムコに)入ったんです。
 

 

でも実際、ナムコはぜんぜん面白くなかった。

namco_takahashi2

 
ビジュアルデザイナーとしてナムコに入ったものの、実際にデザイナーとして製品になったものはないそうです*。
*『塊魂』ではキャラクターデザインも手がけられていますが、ゲームデザインがメインの作業だったそうです。

入社当時から、「ゲームにしかできないものをやればぜったい面白いものができるんじゃないか」と思ってました。

当時ナムコにあったのは、ガンシューティングやレーシングといった、いわゆるシミュレーションばっかりだったので。

そうして田園都市線の中で『塊魂』を思いついたのだそうです。その後『塊魂』は高い評価を受け、続編の話が持ち上がりましたが...。

『塊魂』自体が続編ばっかりのゲームへのアンチテーゼとして作ったので、「それの続編を」と言われたときには、正直拒否反応を起こしたんです。けど会社は冷たいものなので、僕たちがやらないなら他の人にやらせると。

最終的に、あんなひどい内容のものを遊んでくれて、楽しんでくれた人たちに失礼だな、と思って(続編を)やりました。

それも3作目以降はノータッチになったのだとか。

かつて高橋さんは「自分はゲーム業界に向いていない」とおっしゃってました。でも、「ゲームにしかできないこと」を考えて『塊魂』を作ったのなら、ゲームそのものに向いていない、ということはないと思います。

いつかまた、高橋さんがゲームに興味を持って、ユニークな作品を送り出してくれることを祈っています!

 
(金本太郎)

 

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