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※このエントリーは2010年2月に公開した、故・飯野賢治さんの取材記事です。飯野さんの思考・視点を改めて伝えたいと思い、再度掲載いたします。(Kotaku JAPAN編集部)



 
どうもこんにちは、オレ的ゲーム速報の Jin115です。

第2回目は、なんとかつてゲーム業界を騒がせた飯野賢治さんにお会いして来ました。最近のお仕事の内容や、ゲームの今後について色々と聞いてきましたYO!

 



早速ですが、何故今回はKotaku JAPANさんと僕の取材に応じて頂けたんでしょうか?

飯野:なんとなく(笑)。

昔話ばかりになっちゃうんで取材はだいたい断わってるんだけど、なんとなくタイミング的にいいかなっと、特に深い意味は無いです。

今はどんなお仕事をなさってるんですか?

飯野:今、立ち上げている仕事は言えないんですが、企画やプロデュース、ディレクションの仕事です。アイデアを考えたり、チームを率いてみたり。製品やサービスができたら言えるんだけど、過去のことには、あまり興味ないしなあ(笑)。

ゲーム業界を一時期離れてから、もう10年程経つんですけど、ビデオゲームの開発で重要な「コンシューマー視点」というものが、商用サービスの企画や設計においても役立つんですよね。

例えば、どこかに端末を作りましょうとか、自動販売機を置きましょうというとき、コンシューマーの視点になって「こう作るとわかりやすい」とか「こうなると楽しい」とか、そういう風な企画をする人は珍しいわけです。