お葬式でかけてもらいたいのはこの映画の曲だそうです。
『サイレントヒル』や『Dance Dance Revolution』の作曲で知られるゲーム音楽作曲家/ゲームデザイナーの山岡晃さん。現在はグラスホッパー・マニファクチュアで活動している山岡さんがNintendo Lifeに「自分の葬式でかけて欲しい曲」を語っています。
その曲は「エクスタシー・オブ・ゴールド(Ecstasty of Gold)」。『続・夕陽のガンマン』からの名曲です。
作曲したのはマカロニウエスタンものの作曲家としてその名を轟かしているエンニオ・モリコーネ。
この曲は悲しくもあるのですが、それと同時に、聞くものに悲しみをふるい落とすような力を与えてくれるのです。
こんな勇ましい壮大な曲で葬式されたら神々しい光でも放ちながら天に昇っていけそうです。山岡さんの好みの他の4曲はエレクトリックパンクから繊細でミステリアスな曲まで幅広いです。一言コメント共に見てみましょう。
ドイツのエレクトリックパンクドイチュ=アメリカニシェ・フロイントシャフトの「デア・ムッソリーニ(Der Mussolini)」。
とてもシンプルなサウンドの中から最高のエナジーが出てくる感じが大好き。
スコットランドの作曲家クレイグ・アームストロングの「アンバー(Amber)」。
彼の作品は全部大好き。彼自身が作り上げた繊細なメロディーのセンスだね。
イングランドの作曲家/ポップミュージシャン、アン・アン・ダドリーの「モーメンツ・イン・ラブ(Moments In Love)」。
80年代のシンセポップグループ、アート・オブ・ノイズの時のサンプリングワークで知られてる彼女が、アート・オブ・ノイズの時の曲をカバーしたもの。しっかりした音楽教育が彼女のアンビエントな音ともつれ合ってミステリアスな音律になってるんだ。
イングランドのテクノポップグループヴィサージ「ムーン・オーバー・モスコウ(Moon Over Moscow)」。
もし無人島に置き去りにされて、「1曲だけもっていっていい」といわれたならこれがその曲になるね。
これらの曲は全て原文サイトで聞くことができます。『サイレントヒル』の音楽が好きな方はぜひ5曲とも聞いてみてくださいね。山岡さんの音楽の中に新たな発見があるかもしれません。
Playlist: Grasshopper Manufacture's Akira Yamaoka [NintendoLife via Nobuooo, GameSetWatch]
Michael McWhertor(原文/abcxyz)

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